風紀委員Girls! 855
「ふふふ、司くん、無理せず出しちゃってぇ」
「あかりさん…」
あかりは乳房の間からはみ出た司自身の先端を舌でチロチロと舐める。
「こんなに大きいとこういうことまでできちゃう。司くんのは今までで一番だね」
「あかりさん、そこまでで…次は俺にさせてください」
「ん?遠慮しなくていいのに」
「俺も…あかりさんを気持ちよくさせたくて」
司は身を起こしてあかりのパイズリを中断させる。
夢にまで見たパイ擦り…それでも司はそれをグッと堪えた…
「ホントにいいのぉ〜?なんだか切なそうだけどぉ…」
あかりは司の濡れ光る硬直を心配気に眺める。
薄紅色だったその亀頭は赤く火照り、まるで熟れた果実のようになっていた。
「だ、大丈夫です;…いつまでもつかは自信ありませんけど;…」
「そんな自信ない顔しないでよ」
「でも…」
「私をイカすのは何も、それだけには限らないわ」
「あかりさん…」
あかりはムチムチの乳房を自ら持ち上げる。
「どんな手を使ってもいいよ、私も思い切り司くんに犯されたい」
そう…真一さんを忘れるぐらいに…
そう願いながらもそれを司くんに求めるのは酷な話しかしら?…と、どこか諦めてもしまう…
いくら司くんのソレ自身が真一さんのモノよりかは勝っているからといって、真一さんとは経験が違い過ぎるだろう…
「あかりさん」
司は持ち上げられたあかりの豊乳を両手でつかむ。
「この感触も忘れられません」
「司くんだけが自由にできるのよ」
「あぁ…手も逞しくて、素敵」
ゆっくり力が籠められる。
頂の突起が少しずつ尖りだす。