風紀委員Girls! 854
司は“ゴクッ…”と息を飲み、その巨乳を見下ろす…
誰よりも大きなソレは、舞とは比べものにならないくらいにその存在感をアピールしてくる…
あかりが司のモノの向こうに真一を思うのと同じように、司も舞のことを忘れることが出来無いでいた…
「き、気持ちいい…です…」
チョロチョロと動く舌が雁の窪みに達した時、司は早くも射精しそうな高まりを感じてしまう…
「んふふ、出ちゃいそうかな、でももうちょっとだけ待ってね」
あかりは唇を離すと今度は自慢の豊乳で司のモノを挟み込む。
「こ、これ、最高です…!」
胸の圧力に呑み込まれる硬い剛直。
司は身体を仰け反らせながらその快感を味わう。
この快感はやっぱりあかりとしか味合うことが出来ない…
そう思うとあかりのことが特別な存在に思えてくる…
「ずっとこうして欲しかったんです…この前ヤッテ貰ったことが忘れられなくて…夢にまで見ちゃって…」
それで夢精…
自慰を頻繁に行う司にとって、夢精したのは初めてだった…
「ふふ、嬉しいこと言ってくれるなぁ、夢の中でも私、司くんにエロエロなことしてたのねぇ」
「はい…俺、何度いっちゃったかなぁ」
「今は夢じゃないからね。いくら出してもいいからね」
「あ、ああ、あかりさん…」
乳圧に押され司の射精欲が高まっていく。
「ぴくぴくしてる。今にも出そうな感じ」
「う、ああ…」
「遠慮しないで。私にぶっかけて♪」
そう言われたからって、“はい、そうですか”…とイクことなんて出来ない…
司はぐっと奥歯を噛み締める…
自分だけ気持ちいいなんてあかりさんに申し訳なさ過ぎる…
そんな外見からはオレオレに見られがちだが、そんな司の優しさを知っている女子は案外に少なかったりする…