PiPi's World 投稿小説

風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 842
 844
の最後へ

風紀委員Girls! 844

「ああ、もうさっきみたいなことは決して言わないから…いいだろ?…」

うーん;…そういうこと言っている訳じゃないんだけど…
「まあ仕方ないはね…そんなんじゃこの部屋から出ていくことも出来ないでしょうし…」

「さっすが淫乱お嬢様だぁ〜、俺のせいにして本当はヤリたくてたまらないんじゃないのぉ?…」

「も、もうっ!どっちなのよっ!」
すぐに態度が変わる祐樹に碧は抗議の声を上げるが
「でも足りないでしょ?俺だって足りないんだ」
「えっ、ちょっとっ」

碧の身体をひっくり返し、お尻を突き出させ腰をグイッと掴む。
いきり立つ剛直は碧の膣を容赦なく犯す。

「んふっ、んっ、あ、ああぁ、ん、いたっ」

普段以上のソノ大きさに痛みすら感じてしまう…
やっぱり祐樹は攻める方が興奮するのね…

童顔の顔故に、どうしても自分よりも年下に思えてしまい、今まで祐樹を好きに弄んできたことを申し分なくも思ってしまう…

「あぁあぁ〜ぅん…好きにしてぇ…今日は祐樹の好きにしてぇいいからぁ〜…」

碧の陥落宣言に祐樹はさらに気をよくして一気に膣内へ侵攻する。
碧の背がビクッと仰け反り悲鳴が上がる…

「いい反応だよ、碧。今夜は忠実なメスでいてね」
祐樹は最初からクライマックスとばかりにピストンを早めていく。
「ああっ、ゆ、祐樹…そんな、んっ、激しいの、やんっ」

祐樹が目覚めたと同じに、自分も今まで知らなかった性癖を知ってしまったんだと碧は思う…
それが故にスポーツクラブのあんな男に引かれ、身体を熱くしてしまったのだと…

「なんだ碧…お前のココぬるぬる過ぎて感じらんねーんだよ!」
ビシッ!…
祐樹の平手が碧の尻肉を叩く…

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す