PiPi's World 投稿小説

風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 815
 817
の最後へ

風紀委員Girls! 817

そのパンツの上からでも脩のモノははっきりと主張していた。
美菜子の感じる声と、自分がやってくるまでの自慰の妄想で…

「脱がしていい?」
「美菜子さんがしたいなら…」
少し恥ずかしい気もするが、それはお互い様だろう。

まあ自慢は出来やしないけど平均的なサイズはある…
上には半数がいると思うと気も落ちるけど、今はその半分は自分よりも劣っているのだと、プラス思考で考えたい…

「それじゃあお言葉に甘えて…」
美菜子は直ぐに脱がことはせずに、先ずはその硬直をパンツの上からそっと撫でる…

「おわっ…」
上から美菜子の手がそっと触れるだけでピリピリと電流が流れるような感覚が脩を襲う。
下手すればそのまま発射しかねない。

「男の人のココ、すごく熱いんだね、こうなると…」
「あ、あまり触られると、出ちゃうかも…」
「そ、そんなに!?」

「あ、ああ;;」
裏筋に通る精道がパンパンに張っていることは、あえて確認しないでも分かった…
脩はパンツの上からだとはいえ、自分のこんな姿を美菜子に見つめられることに戸惑い、堪らない恥ずかしさを覚える…

「男子って…興奮具合が顕著に形となって表れるから大変だね…」
脩の気も知らないで、美菜子は指を一本立て、ソノ精道を下からい上に向け摩り上げる…

美菜子の指がそうっと、撫でるように動き刺激を与えるので脩はたまらず背筋をビクつかせる。

「ちょっとヤバいかも…」
「じゃあ…しちゃいますか?」
美菜子は悪戯っぽく笑って言う。
軽いなぁ…余裕あるのかな…

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す