風紀委員Girls! 798
旬はといえば真っ裸…
服を着たところでどうせすぐに脱ぐんだと思い、パンツも穿いては来なかった…
「やだぁ旬ったらぁ…その格好でお風呂場からぁ…?」
まあ確かに;人様ん家でぶらぶらさせたまんまっていうのはマズかったかな;?…
「まあすぐに始めちゃうんだから仕方ないって?」
「そう…だな…」
「ムード全然ないじゃん。女の子はそういうのに弱いんだから」
「はあ…」
「でもね、今は私も一緒」
舞はパジャマのボタンを外し自らも裸になる。
「旬が欲しくて仕方ないの」
「う、うん;…」
そう露骨に言われると焦ってしまう;…
今あんなに出したのに…大丈夫か?俺;…
こんなことならちゃんと服を着てくるべきだったか?…などとあれこれ考えてしまう…
「もおぉ旬〜…」
野獣になった舞にベッドに押し倒されてしまう;…
「うわぁっ、舞っ、いきなりはっ」
「もう我慢できない、今夜は、いっぱい大好きなこと、激しいの、うーんとしようね…」
こんな舞は初めて見た。
女の子ってよくわからない、でもこういうのも悪くないかも…
股間の高ぶりはすでに回復していた。
舞がそこに自らを押し当てる。
あれ?窓開いてる…舞の家の隣って確か…
そう美菜子とかいう、あの綺麗な顔した子が住んでんじゃなかったっけ?…
美形の美菜子のことは黒獅子でも有名だったので、実のところ舞を知る前から旬は彼女のことを知っていた。
「おい舞、窓開いてんぞ…」
旬のモノを握り、挿れ掛かっている舞にボソッと言う…