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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 796

普段だったらここで目をつぶってしまうところだが、敢えて舞はそうはしなかった…

旬のをちゃんと見たい…

舞は眼を見開き、目と鼻の先にある旬の男の象徴を必死になって眺めた…

「おい…どうしたんだよ?;…付いてるモンはいつもと変わらないぜ;…」
旬は頬を赤らめる…
旬だって自分のソコを見られるのには慣れてはいないのだ…

その逞しさに吸い込まれそうになる。
前に見たときは、こんなに男らしかったっけ?
やっぱり、経験を積むと男も…

「んふっ」
「お、おぉ、舞!?」
舞は舌で先端を舐め、そのままパクッと食いついた。

あぁ、私、旬の虜だよ…こんなにしてあげたいって思うの、初めてかも…

ちょっと蒸せそうになりながらも、旬のモノは口の中にすっぽりと納められる…

唇に硬い陰毛を感じながらも、司のは大き過ぎてこうは出来無かったと思い出してしまう…
あの時はせいぜい亀頭を含むのが精一杯で、自分は楽しむどころでは無かったと…

やっぱり私には旬のコレがいい…
舞は口の中をキュッと収縮させ、その全体を味合うようにゆっくりと出し入れを開始し始める…

「お、おお、舞…すげえきもちいいよ…」
旬がちょっと情け無い声を上げながら舞の前髪を撫でる。
舞は一心不乱に旬の剛直を奉仕し続ける。

こうしてしゃぶっている間もまだ大きくなっている気がする。
旬のコレまでも愛おしく感じちゃうな…

「舞…ヤバい、出ちゃうかもしれない…」

いいよ、出して…
心中でそう思いながらも口の中は旬がいっぱいで、それを声にすることは出来ない…
言葉の代わりに舞は首を前後に動かし、ピストンの動きを速めていく…

「あっ!マズイってぇ;…マジにヤバい!…」
必死に腰を引こうとする旬の尻肉を掴み、舞はソレを離すことはしなかった…

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