風紀委員Girls! 787
「もうパンパンだし、こんなに濡れてるなんて、脩ったら」
「し、仕方ないだろ…」
明日香の手のひらで分身を転がされ、脩は顔を赤くして視線を逸らす。
「いいよ、今度は私がしてあげる」
「あ、明日香は…」
脩が言うよりも早く、明日香はパンツを下ろしてしまう。
「ぅぁ、そんな;…」
慌てる脩ではあったが時既に遅く、明日香の前にソレは晒されてしまう;
「凄い…修のってこんな大きいんだぁ…」
明日香はこうやって脩のソレを見て、なんだか感動してしまう…
「大きいっていっても12.3cmだから…標準サイズなんだけどね…;」
こんな箇所まで脩のは…"普通"ではあったのだ;
「普通サイズの脩でコレかぁ、だとしたら青山ノブアキってどのくらい大きいんだろう」
「ノブアキさんをそういう目で見るなよ…」
「そういう噂はあるんでしょ?」
まあ、今考えることではないよね。
ノブアキにも愛する人がいるのだ。それよりも脩のことを…明日香はそう考えしなるモノに手を伸ばす。
「ぁぅ;…」
小さく喘ぎ声を漏らす脩…
それは今まで脩からは聞いたことの無いような甘い声だった…
「気持ちいいの…?」
手を休め、思わず脩の顔を覗き込んでしまう…
「ば、馬鹿…そんなこと聞くなよ;…」
脩の剛直は明日香が触れるとひくひくと反応し、先ほどにも増してヌルヌルとした先走りの液体が染み出る。
「すごいね、これ」
「俺もよくわからないけど、なんかな…」
明日香はその先端を不思議そうに見つめる。
「どうしたら、もっと気持ちよくなるのかな」
「知らないよ…」
明日香にはまだ、悪夢のような光景がよみがえる。
でもその中に、何かきっかけがあるのではとも考える。
「えっ、おい、明日香…!?」
明日香が脩のモノを先端を舌で舐め、少しずつ動かしていた。