風紀委員Girls! 770
あかりの膣内で司のモノがググっ律動し、それがまた弾けた…
そんな早漏の司にどこか母性本能をくすぐられながら、あかりの意識も遠くに跳んでいった…
栗の花のような臭いにあかりが目覚めた時、隣で司はスゥースゥーと寝息を立てていた。
身を起こし当然視線はソコに向く…
すっかりと萎えた司のソレはすっかりと皮を被り、まるで大きな芋虫のようだった。
…まったく違うのね、別の生き物みたい
あかりは司のソレを眺めながらゆっくり身体を動かす。
ベッドを離れると1人、シャワーを浴びに向かった。
「ああ…すごかったな。こんな激しくイクなんて新くんや実くんでもなかったなぁ…」
お湯を頭上から浴び、疲れまで落とす…
膣からはまだ司の出した精液が流れ出ていた。
随分と大量に出したんだぁ…
2回?…ううん、膣外も入れると3回もだ…
その司の元気の良さが愛おしくなる…
あかりは流れ出るソレを掬い取り指に絡める…
かなりの濃さを持ったソレは指を開いても、指の間から落ちることは無かった…
ホテルを出た後、夕暮れの街中を並んで歩く。
「とてもよかったです」
「私も」
あかりは司の手を自然と握っていた。
司もそれを握り返す。
「ねぇ、司くん」
「はい?」
「また、会えるよね?」
「まあ、できるなら……あかりさんと、また、したいです…」
あかりの頬は緩む…
「そうね…司くんにはもっと経験が必要かもしれないはね…」
嬉しい癖に、舞の手前あかりは素直にその感情を表に出せなかった…
「またいろいろ教えてください…今度はもっと長くもつように頑張りますから;…」
司は頭を掻きながら、少年のようにハニカム…