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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 769

舞は風紀委員の中でも一番小柄だから…司くんのこの大きさが入ったら大変だろう。
だからこそあれだけ激しくイケたのだろうが…

ゆっくり腰を沈めると奥深くまでソレが侵入し、あかりの膣内を抉るように回り出す。
「あんっ、すごい、すごい、気持ちいい!!」
「ああっ、こっちもすごいです…」

司くんは下から突き上げるように腰を振ってくる…

「ああ上手いぃ!…凄い…奥にガンガン当たるぅぅ!…」
それは今まで誰も届かなかった領域まで達していた…

「あかりさんのココめちゃ絞まって気持ちいいっす…、またすぐにイッちゃいそうです;…」

「あああんっ、もっと、もっと突いて、来て、いっぱいいかせてぇ!!!」
必死に腰を振りながら、あかりは悶え、胸を揺らす。
司が苦し紛れに突き上げながら、その豊かな双丘に手を伸ばしそっと揉みこむ。

「んんっ!!!!あぁあ…あああぁあーっ!!!!」
「ああぁ、すごい、締め付けて…くぅうっ…!!!」
部屋の中に、お互いの声が響き渡る。

「あぅぅうっ!…;」
唸り声と共にあかりの奥底にビシュっと放たれる司の飛翔…
それでも司は萎えることなく腰を振り続ける…

「あぁ〜ん、中がぬるぬるして気持ちいいぃ!…」

司の放った精液により、2人の結合部はゴボゴボとした音を発し始める。

「ああっ、すごい、すごい、気持ちいい!」
「俺も、いいです…あかりさんの…」
あかりの切ない喘ぎと司の苦し紛れの雄叫びが共鳴する。
それを遮るものは何もない。

「ああっ、きちゃう、きちゃうの!司くんのでイッちゃうの!!」
「あかりさん…っ!」

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