風紀委員Girls! 768
頬に舌を回し、それを嘗め取るあかり…
「あっマジすみません;…」
そんなあかりを前に、司は自分の不甲斐なさを反省せずにはいられなかった。
「気にしないでいいよ…それだけ気持ちよかったったことですものぉ、私は返って嬉しいはぁ」
しょげる司にも優しく微笑むあかり。
その剛直に手を触れさせると、驚くことにまだ熱い。
それに硬さも放出以前の状態のような気がする…
「司くん…すごい。あれだけ濃いの出したのにまだこんなに硬いじゃない」
「ええっ?」
「まだ楽しませてくれそうね」
「あっいえ;…なんか出したのにこんなですいません;…」
「何謝ってんのぉぉ〜これで終わりじゃ私はがっかりしちゃうところだったはぁ」
手にしたソレを握り込むと、残っていた精液が先端の口から滲み出てくる。
「それじゃいいですか?…俺、あかりさんの中にちゃんと挿れたいんですけど…;」
司はあかりの顔を覗き込むように尋ねる。
「いいよ。またパンパンに膨らんできてる。あと数回は楽しめるんじゃないかな」
「あはは…」
再び勢いを取り戻した司のソレはピンと天井を向いてそり立つ。
「まだ出るよね」
「あかりさん次第ですかね」
「ふふっ、言うわね」
あかりがもう一度司の上にまたがり、2人がいよいよひとつに繋がる。
「ぁっ!…やっぱり凄い大きいぃ…」
あかりの今までの経験の中でも1、2を競う大きさだった…
「痛くありせん?…」
「ううんこれぐらいならまだ大丈夫…」
「よかった…舞さんは凄く辛そうだったから…」