風紀委員Girls! 767
薄緑のブラに包まれた乳房が重そうにゆさゆさと揺れる。
司の視線はもちろんそちらに集中する。
「すごい…」
「司くんも男の子だなぁ…」
「す、すいません…あかりさんの、すごくて、こんなのなかなか見れないから…」
「うん…わかってる。男の子はみんな好きだもんね。仕方ないよね…」
司があかりの身体を不意に抱きしめる。
舞では味合えないこと…教えてあげるぅ…
あかりは心の中でそう思いながらそれは口には出さない…
ここで舞を思い出して欲しくない…それがあかりの本心だった…
司の腰に手を回し引き寄せる…
お腹に当たる司自身は、驚く程に熱かった…
待ちきれない思いでそれを覆うパンツの布を一気に引きずりおろす。
しなるように飛び出したソレはあかりの欲望をさらに引き出させる。
「ああっ、すごい、くらくらしちゃう…」
うっとりした視線が司に突き刺さる。
「ねぇ、してもいい?」
「あ、あかりさんの好きなように…」
あかりはオモチャを得た子供のようにぱあっと嬉しそうな顔になる。
その豊かな乳房で司の強直を優しく挟み込んだ。
うわぁっ;…
司にとっては初めてのパイ摩り…
舞も…街でナンパした女性も、こんなことが出来る程の豊かな乳房は持ってはいなかった…
「どう?…いい感じでしょ?…」
聞かれるまでもない…谷間から頭を出す司の先端には大きな液玉が出来ていた。
「どんどんヌルヌルして、司くん…気持ちよくなってくれているのね」
乳房で包み込み、時折あらわになる先端を舌でチロチロと舐めるあかり。
「ああ…あかりさん、そんな、うっ…」
司の身体はベッドの上でヒクヒク上下しやがて力が一気に抜けていく…
「ああっ、きゃあっ!?」
その瞬間勢いよく白濁の液体が放出され、あかりの顔を襲う。
「早いよ、でも濃いのいっぱい…」