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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 766

司の真剣な態度にほだされそう言ってはみたものの…あかりにそんな自信は無かった…
まあ成るように成るしかないはよね…

黒獅子アタマの滝谷旬だって一皮剥けば17歳の健康な男子…幸い女性関係も疎いって聞いた…
案外私の策も…上手くいくかもしれないし…

「ふふっ、もうすごいよ、司くんのココ」
「あ、あかりさん…」
司をホテルに連れ込み即座にベッドへ。
寝転がらせた司の上から抱きつくように密着しズボンの上から膨らみだしたソコを優しく撫でる。

「緊張しないで」
ベルトを外しながらあかりは司の顔に接近し唇を重ねる。

チャックを開くと表れる司くんの主張…
やっぱり大きい…
ソレはパンツだけでは収まりきれず、ゴムから亀頭が丸々と飛び出していた…

素敵…
あかりの子宮がキュンと疼く…

その亀頭のシルク地のような艶やかな肌触りを楽しみながら、あかりは司の口内に舌を差し入れる…

慣れない感じで必死になる司を見ながらあかりは舌を絡ませ濃厚なキスを教え込むように続ける。

「ああ…いいよ、そう、そっちももっと…」
キスが終わると司の両手があかりのシャツに伸び、豊満な胸を揉もうとしてくる。
あかりはそれを支え、もっとしていいと言うように自分でも力を込める。

中学の頃から急に成長したあかりの胸。
周りから好奇の目で見られ直接性的な言葉まで投げかけられ、そして無理やり行為へ…それでも今はコレが自慢に思えるようになったのだ。

司は慣れない手付きで釦を外す…
それが外されると、あかりは自らの手でシャツを脱いだ…

「脱ご…制服シワになっちゃうよ…」

「あ;…うん‥」
そんなこと司にとってはどうでもよかったが、スカートを脱ぐあかりの横で司もズボンを脱ぐ…

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