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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 762

その亮太の臀部に愛花と伊織が愛撫を加えているのだから亮太としては堪らない…
玉を弄られるのはまだ我慢出来たが、男としては恥ずかしい部分に電動ローターを宛てがわれると流石に腰が引けてしまう;…

「う〜ん亮太さんたぁらぁ〜…じっとしてぇてぇ〜…」

こんな姿…黒獅子の生徒には全体に見せられないよな;…

襲い来る刺激に亮太は全身揺さぶりながら必死に抵抗しつつ、香音に自身のモノを送り込む。

「あぁあっ!いひっ!いいいっ!!!」
香音の甲高い声が部屋に響く。
「うっ…うぉおおおっ……」
それに匹敵するように、亮太の雄たけびも上がる。
香音の膣の締め付けもあるかもしれないが、やはり愛花と伊織の与える刺激は半端ではないのだ。

玉に続き蟻の門渡りと呼ばれる会陰部分を抑えられ、ローターは既に身体の中に挿っていた;…
亮太はその何とも言えない気色悪さに困惑しながらも、一層に興奮していく自分自身に戸惑ってしまう;…

「クスッ…別に特別なことじゃないんだよぉ〜、ココを攻める風俗だってあるって言うじゃないぃ〜」
愛花は変わらずの弾んだ声でそう言うと、手元のスイッチをオンにする…

電動音を響かせながら亮太の中でその先端が動く。
亮太のお尻が、足が小刻みに動いている。
「くうっ、うおー…」
何かに堪え唸り声を上げる亮太。その姿は伊織には哀れに見えてしまった。

「ああっ、来てる、イク、イッちゃう、イッちゃう!!」
亮太も当然だが、香音も限界が近かった。

小刻みに振るえているのは、やっぱり亮太の中の電動が香音にも伝わってのことなのだろ…
まあ亮太には気の毒なことだけど、香音の為にはよかったといえそうねぇ…

伊織はニッコリと微笑み、愛花の手の中のスイッチを“強”に切り替える…

「うぉおおお!…」
亮太は白目を向いてその背をのけ反らせた。

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