風紀委員Girls! 760
力を無くしてもやっぱり大きい…
腹の上に横たわる亮太のソレは、まるで巨大な芋虫のようだと香音は思う…
「それじゃ綺麗にしなくっちゃね…」
愛花は電動ローターを膣内で鳴らしながら、精液塗れになった亮太のソコに舌を這わす…
愛おしそうに亮太のソレを咥えご奉仕するその姿。
彼女もきっと、したいはずだよね。
そう思うと申し訳ない気持ちになる香音だった。
「お掃除してるだけなのにまたおっきくなってきちゃった」
「まだまだ足りないということですか」
「香音さんの出番ですね」
「えっ?そんなぁぁ…愛花さんがせっかく大きくしたにぃ…」
愛花の気持ちを考えると気が引けてしまう…
「平気平気、私はその後でもぜんぜん大丈夫だからぁ〜」
「でもその後となると、こんなには元気にならないんじゃない?…」
「まあそれはそれで、楽しむことはいっぱいあるからぁ平気よ。」
いろいろ、いっぱい、ねぇ。
愛花の微笑む顔は何を考えてるのか怖いところもあるけど。
香音は与えられたチャンスに、躊躇わず臨む。
「えっと、じゃあ、私でいいなら…」
「香音さんみたいな女の子だったら亮太さんも満足よぉ」
「…じゃあ、亮太さんに。私、後ろからされるのが好きなの」
香音は亮太にお尻を向けてアピールする。
そんな香音に応え、亮太は身を起こして後背位の姿勢でその身体にのしかかる…
「亮太さんのヒップも…なかなか素敵でしょ?…」
愛花は伊織に向け微笑み掛ける…
「あ…まあそうね…」
前にあれだけのモノを持っているとは思えないくらいの亮太の尻は小さく、男ならではの脂肪の無い引き締まったものだった。