風紀委員Girls! 757
「愛花…ちゃん」
「お願い…もっと、もっと、激しくイキたいの…」
切ない声と表情で懇願されたら引き下がれないよ…でもどうしたらいいのか…
「コレ、使って…」
愛花が香音に電動のローターを差し出す。
マッサージ用なのか?…
それは香音が知っているグロテスクな形状のディルドではなかった…
それでもスイッチを入れると、香音の手の平の上で激しくそれは泳いだ…
「本当は亮太さんの中に入れるつもりだったのぉよ…」
テヘェって顔をしながら、愛花は赤い舌をペロッと出す…
…男の人に使うんですか、コレ。
香音はうごめくその物体を見ながら首を捻る。
「いいから、挿れてください。もう我慢できないんです…」
愛花は自分のソコを香音に向かって広げて見せる。
「こんなに濡らす人初めてですよ…」
「あぁん、私、変態なの…男の人に犯されるの妄想するだけでこんなになっちゃうの…」
それは香音も同じだった…
違うとすれば香音の場合は犯されるのでは無く、自分が犯す方だった…
「それなら私も変態だはぁ…、こうしているだけでめちゃくちゃ興奮してるもの…」
内股に線のように伝わり落ちていくのは、間違いなく自分の愛液だった…
「ふふっ、お互いさまね」
「そうだね…」
隣で乱れ狂う伊織のほうは、そろそろラストスパートといった感じ。
こちらは、これから…
香音は蠢く先端を愛花のソコに押し当てる。
「あぁあああぁ〜」
愛花の甘い声が伊織に負けじと響き渡る。