風紀委員Girls! 752
そう言われても、愛花ほどの大きさを持ってはいない伊織は戸惑ってしまう…
「何、躊躇してんのよぉ〜伊織の胸の形だって素敵じゃないぃ!」
そう言う香音に、伊織はブラウスを託しあげられ、ブラを外されてしまう;…
「ちょっ、ちょっと待ってょ…香音は亮太さんのコレに興味ないのぉ〜?」
「ふふっ、それはいいから、伊織も楽しみなよ〜」
亮太の視線は伊織の胸にも向き、伊織は余計に顔を赤くさせる。
「では伊織さんもどうぞ」
「あ、ああ…うう…」
したい、してほしいとは思うけど、この場に及んで伊織には彼氏である剛の顔がちらつくのだ。
愛花が下がったことで、亮太のソレが丸々と伊織の眼に飛び込んでくる。
黒く茂った陰毛から生え出るソレは優に20センチは超える巨根ではあるが、色淡い肌色だけが剛と似ていて、伊織をどこか安心させる…
「綺麗な色でしょ…こんなに立派なのに、まだあんまり使っていないんだって…」
愛花はソノ先端に染み出た液を指先で伸ばし、伊織に向けてニッコリと微笑む。
「そうですか…」
嫌でもそそり立つソレに視線が集中する。
やっぱり男はモノの大きさだって?違う、そうじゃないの…
伊織はブンブン首を横に振って邪念を取り去ろうと必死になる。
「伊織さん、よろしいですよ…欲望に忠実になりましょう」
愛花が囁き、首筋をそっと撫でてくる…
ゾクッとしたものが背筋を通過する…
思わず首を竦めると、そのうなじに唇が落とされる…
「ぁ…ちょっと…」
愛花の行ないに戸惑わずにはいられない…
身をくねらせ逃げようとすると、手を伸ばしてきた亮太に乳房を揉まれてしまう‥