PiPi's World 投稿小説

風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 749
 751
の最後へ

風紀委員Girls! 751

「ふふ、あとでたっぷり味わう機会をお作り致しますので」
「あ、そ、そこまでは…」
愛花が再び亮太への奉仕を始めたので、伊織は言い返す機会を失う。
それでも、亮太のソレには興味がわいた…

「んく、ちゅ、んぅ、んっ…お口だけでは足りませんよね」
愛花はいったんモノから離れ、今度は服を脱ぎ始める。

「あのぉ…私たちここにいても…」
香音が愛花に向かい小さく聞く…
香音は伊織ほど、亮太の巨根に興味を持ってはいなかった…

「あらぁごめんなさい…独り占めしちゃったかしらぁ…」
ブラを外す愛花の胸元から、ユサッとした豊か過ぎる乳房がこぼれ落ちた。

うわぁ、噂に違わぬ巨乳ですなぁ…
これで岩戸光輝も、そしてこの彼もいちころにしたんですなぁ、罪な女ですね、愛花さん。

「任せてください〜」
そう言いながら愛花は自慢の豊乳で亮太のモノを挟み込む。
2つの果実で巨根すら見えなくなった…恐るべし。

「あ、うわぁあ…」
情けない声を上げるのは亮太。まあそれも仕方のないことではある…

時折顔を出す亀頭の先端からは、透明な液が漏れ出している…

「なんか堪らないはぁねぇ…」
火照った赤い顔をした伊織は、香音の横で自分のソコ弄り出す…

「もぉお伊織ったらぁ、参加させてもらったら?…」
呆れた声で香音は伊織の背中を押した。

「そ、そんな必要は…ん、ぁん」
必死になりながら首を横に振るが、その手はパンティの中で蠢き、熱い吐息が漏れる。
指先はしっとり濡れたソコから離れられず、糸を引くほどに感じてしまう。

「(まさか、そんなはずはありません、でも、剛のより…)」
考えれば考えるだけ伊織はドツボにはまって行き、顔も身体も火照りが増してしまう。

「伊織さん…無理なさらずに。代わってもいいですよ」
愛花は亮太のモノを胸で挟んで奉仕しながら伊織に言った。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す