風紀委員Girls! 750
伊織と香音に向かい意味ありげに微笑む愛花…
いったい何を考えているのかと、伊織と香音は顔を見合わせてしまう…
「さぁ亮太さん…いいはぁね」
顔は笑っていながらに愛花の口調は強かった…
「そ、そんな…この子たちまでいるなんて…聞いてはいないよ;…」
「ふふ、人数が多いほうが余計に楽しめるじゃありませんか」
亮太の言葉も愛花には関係なく、笑顔でかわされるのだった。
…部屋を移動して十数分。
「んく、んちゅっ、んふっ」
亮太はあっという間に愛花によって身ぐるみ剥がされてしまい、ベッドに押し倒され今に至る。
そして愛花がそんな亮太のモノを、伊織と香音が見ている前でしゃぶりつくす。
そのサイズは驚くべきものだった。
「愛花さん、積極的…」
「いや、それにしても、すごいですね…」
大久保亮太というこの青年…少年っぽさを残した童顔である割りに、股間にぶら下がる男の象徴は見事な成長を遂げていた。
「亮太さんの凄いでしょ…、これって岩戸くんのより大きいのよね…」
岩戸光輝かぉい;…ここで引き合いに出される彼も気の毒な気もしますけど;…
愛花はニコッと微笑むと、また亮太のモノを咥え、美味しそうにしゃぶる。
卑猥な音を立てながら、その勢いも速めながら奉仕の度合いは増す。
亮太は突き刺さる伊織と香音の視線に戸惑いながら、愛花の舌技に顔を歪ませる。
「気持ちよさそうですねぇ」
香音ガニやつきながら2人を眺める。
「伊織…ん?」
香音が伊織のほうに目をやると、もじもじしながら俯く伊織の姿があった。
「やだぁあ、興奮しちゃった?…」
香音はそんな伊織をからかうように言う。
「だってあんな大きいの…見たことないからぁ…」
顔を高揚させる伊織は、自分でもこんなに刺激を受けるとは、思ってもいなかった。