風紀委員Girls! 746
「そ、そうか?…;」
新の声は弾む…
これもあの時の人妻さんのお陰だよな…
快感の極みの中で、あかりの乱れた姿があの人妻と重なる……
「もぉおぉぉ〜新くぅん上手過ぎぃぃぃ〜」
追い撃ちを掛けるように、あかりの膣がギュッと締まる…
「ぁぁ…静里菜…さん…」
新は思わず、あの人妻の名前を呼んでいた…
静里菜?
実が徐々に自分に押し入ってくるのを感じながら、愛美はふと考えた。
その名前、どこかで聞いたことある。
誰だっけ?
「……ぁ!?うぁああああああああっ!!!!!」
その物思いを打ち破るように実が突き込んできた。
「あっ、あっあっああっ、ダメ、激し、そんっ、ひゃあああああああああああああん!!!!」
「愛美ちゃん、最高だ…!!」
そう言うなり実は天を仰ぐ…
愛美の中でパンパンに亀頭が増大し、張り巡る脈道が激しく律動した。
「嗚呼!もうダメだ…あ、あ、イ、イ、…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
実は今まで味わったことの無い快感の中、正に爆発したという言葉が似合いそうな程の射精をした…
「あ、あぁ…」
膣内に押し寄せる熱い熱い塊を受け、愛美も快感とともに意識を飛ばす。
その大量な白濁の塊は、実との結合が解け、解放されると収まりきらなかったものが逆流し流れ出てしまうほど。
「すげえな、俺も負けてらんねぇ!」
新はその光景を目の当たりにし、あかりの腰をさらにぐっと引き寄せピストンを送り込む。
「ああっ!?あっあっあっ、ダメ、激しいのだめ!!」
ダメと言っておきながら、それに合わせるかのように自らも腰を振ってしまうあかり…
新はそんなあかりの腰骨を掴み、パンパンとした激しい殴打の音を奏でる。
「ああいい!…素敵ぃ、、ああぁぁ……新くぅんの、私にもぉお…私にもぉお頂戴……」
あかりは部屋中に漂う愛美から流れ出る実の精液の臭いを、ウットリとした気持ちで嗅いでいた。