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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 744

人妻に散々仕込まれた新の指さばき…
愛美をイかせた舌儀も、もちろん彼女から教えられたものだった…

「さ、最高よぉ新くぅん…誰にこんなこと教わったのぉぉ…?」
腰を掲げ、これ以上ないほどに股を開くあかり…

差し込んだ新の指から、あかりの愛液が伝わって外に流れ出してくる…

「ああっ、すごぉい…」
うっとりしながらあかりが新の指を受け入れる。
愛美のように激しい絶頂を感じたい、ところだが。

…新の指が止まった。

「え、そ、そんなっ」
「あかりちゃん、指よりこっちのほうがいいだろ?」
新の股間…さっき大量に出したはずなのにすっかりもとに…いや、それよりも大きいかもしれない…

「おい待てよぉ、あかりちゃんは俺が…」
いよいよかと思われるいいムードの2人の間に割って入ってくる実…
新に途中で寸断されたのだから無理も無い…

「おっ、悪りぃ悪りぃ;…お前のこと置いてきぼりにしちまうところだったぜぇ;…」
笑いながら新は、あかりの愛液濡れた手で、実の頬を撫でる…

「おい、それはやめろよ…あかりちゃんが見てるし」
「俺らは別にそういうわけじゃないから」

…どういう意味だよ
あかりは首を捻りたい思いになる。

「あ、ああ…あかり…」
「あら、愛美、派手にイッちゃったよね」
「愛美ちゃんエロい潮吹きだったよ、俺もう我慢できないや」

新に代わり実が愛美の側に寄る…

「よかったぁ、まだイケそうねぇ…」
イったばかりだというのに、愛美は愛おしそうに実のソコを見る…

「そ、それゃあそうだよ…1回イったぐらいで萎えるようなヤワじゃねーって…」
実は自慢気にソレをヒクヒクと動かして見せた…

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