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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 743

「恥じらうあかりちゃんも可愛いな」
「もうっ…」
ただでさえ愛液を噴出して恥ずかしい思いなのに、あかりの顔は火照り、拗ねた顔をする。

「いやあっ!ああっ!ダメ、駄目、ホントにダメなのぉ〜!!!!」
愛美が甲高い声で叫ぶ。
新は差し込んだ舌を動かすのを止めず、さらに舐めまくる。
「あああぁ〜っ、あああぁあああ!!!!!」

愛美の身体がガクンと震え、新の顔めがけ勢いよく潮が解き放たれる。

「うわぁ!潮噴きだぁぜ…」
顔面をべっとりと濡らした新がソコから顔を上げる…
愛美からは返事は無い…意識を飛ばしたようだった…

「やるじゃねーか新…潮噴きなんてAVの中だけのことだと思っていたぜ…」
横から実が、感心したような声を上げてきた…

「ふふ、やるじゃない…」
愛美がいったのを確認しながらあかりは新に向かって言う。
「じゃあ俺だって」
「あ、ン、んんっんっんっ!!ダメっ!!!」
実が指をズボズボと繰り返し出し入れするとあかりの身体がビク、ビクッと跳ねる。

「そんな乱暴にしちゃダメぇ」
「菜々美ちゃんは少し痛くしても大丈夫だったけど」
「菜々美はMなのよ、ああ見えて」

そう、実が中学時代に童貞を捧げた相手は菜々美だった…
菜々美しか知らない実にとって、こうすることが相手に快感を与える全てだと、思い込んでいたのも無理も無かった;…

「だぜぇ、女の子にはもっと優しく接しないと…」
愛美をおき、あかりの内股に手を伸ばしてきたのは新だった…

一夜だけの体験だったとはいえ、新は童貞を捧げた人妻から手取り足取り教え込まれたのだ。

「ああっ、あっ、こんな…きゃあんっ!」
ソフトなタッチと優しくきめ細かい指使いであかりはたまらず腰を浮かせてしまうくらい感じてしまう。

「ん…ああああっ、だ、め、それ、されたらおかしくなりゅ…あああああああっ!」
新は差し込んだ指をあかりの膣内で折り曲げ、そのままかき回した。

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