風紀委員Girls! 742
「あぅ〜ん!もっと優しくぅぅ〜」
新の手をとり、その力を緩めるようにその甲を握り締める愛美…
「初めは包み込むように優しく…私の反応を見ながら徐々に力をこめていって…」
優しく微笑みながら、愛美はあかりと実が始めているベットの横に新を誘う…
あちらはすでに激しく、実が獣のようにあかりに襲いかかり胸にむしゃぶりついている。
愛美もそんな姿を見て身体の奥がじんわりと疼く。
「愛美ちゃんのおっぱいが俺は好きだよ」
「ああっ、ん…おっぱいだけ?」
「おっぱいも含めて全部」
「んんっ、あんんっ、都合のいいこと…いやあっ、ソコ、イイの…」
さっきのお返しとばかりに、愛美の感じる箇所に顔を沈めてくる新…
舌を思いっきり尖ら、前儀も無しにソレを侵入さてくる…
「ああぁぁ〜んイヤだぁぁ…!」
愛美は喘ぎながら、ブリッジをするかのように背を仰け反らせる…
「ああ〜ん…イイいい…気持ちいいよお…」
隣のあかりも実に指をソコに突き入れられ、身体をビクンビクン跳ねさせる。
「あかりちゃん、すごい、中からツユがいっぱい出てくる」
「ああっ、ああああっ、言わないでよおお」
あかりは両手で顔を覆いながら悶える。
そう…あかりの愛液の量は、一般的な女子よりも大量なのは自分が1番分かっていた…
今だってそれにより、腰下のシーツはぐっしょりと濡れているのだ…
「お漏らししたみたいになってるぜ…」
実は恥るあかりのことなどお構いなしに、あかりの腰を持ち上げ、その下の濡れシミを確認する…