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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 740

実の前にしゃがみ込み、パンツの前立てを捲り上げると"ニョキ"と実自身が現れる…
それは司ほどでは無いが、あかりを興奮させるのには充分の大きさだ…

「ふふ…新くんのより大きいよね…」
愛美の口から出し入れを繰返されている新のモノを横目で見ながら、あかりは優越感に浸る…

「ふふっ、そんなに変わらないし硬さは新くんの方じゃない?」
「モノの価値は持続力でしょう」
「なら勝負してみる?」
「私たちが熱くなってるだけかも…」

あかりと愛美は目を合わせてお互いの対象を頬張り、より快楽を与えられるよう力を入れる。

「うっ;…マズイってぇ…口ん中にイッてもいいのかよ?」
先ず弱音を吐いたのは実だった…
あかりの強烈な攻めに後ずさりするものの、壁に行き止まっていた…

「クスッやっぱりそっちの方が持続力は無いんじゃない〜?」
横から愛美がからかう…
その愛美の相手の新は奥歯を噛み締め、何かに堪えるように天を仰いでいる…

「そっちも同じようなもんだろ…そのうち出ちゃうぞ?」
「安心してよ、私もあかりもこれくらい飲むのは慣れっこだもん」
愛美は実に余裕の笑顔を見せ、再び新のモノを頬張る。

「あ、あぁ…愛美ちゃん、ダメだって、それ以上はっ…」
「上手すぎるよあかりちゃん…」
慣れていない男2人はリタイア寸前といわんばかりに訴える。

そう、実も新もそれ程の経験はしてはいなかった;…
実は中学時代に付き合っていた女の子一人…
新は街でナンパされた人妻と一回あるだけで、後は2人共、ヘルスに行って抜いて貰った経験があるだけだった…

「あぅぅ…マジにイクよぉ…も、もう我慢出来ねぇえ…」
「お、俺もだ…こんな気持ちいいフェラ…生まれて初めてだぁよぉぉぉ…

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