PiPi's World 投稿小説

風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 737
 739
の最後へ

風紀委員Girls! 739

「もうコリコリしてきてる…敏感だね」
「あん、ソコ、やあっ」
「ココが気持ちいいんだよね、愛美ちゃんは」
「ああ〜ん、ダメ、おかしくなっちゃう…」

あかりはすでに上半身裸。
実と熱いキスを交わしながら豊満な胸を揉まれまくっていた。

「あかりちゃんは見た目と違って…エッチ好きだよなぁ〜」
唇を離したところで実が感心したように言う…

「やだぁ…私をどういう風に見ていた訳ぇ?…」
「それゃあいいとこのお嬢さん風じゃんか…俺はてっきり処女だとばかり…」

「クスッそういう実くんだって…私はてっきり、もっとテクニシャンだと思ったはぁよぉ…」
あかりは片足を実の腰に回し、ぐっと股間を密着させる…

「こんなにいいモノ持ってるんだしぃ」
「いや、そうでもないぜ…」
身体を密着すると実は少し照れた表情をする。

「愛美をアンアン言わせたこれで、私も…」
あかりは実を導いていく。

「あぁ〜ん、あぁ…新くん、ソコ、いい…」
「愛美ちゃんは感じやすいんだなぁ」
「あん…ダメ、そんなねちっこいの、もう思い切りいきたいのにぃ」
「せっかくだからもっと楽しみたいじゃないか」

勿体を着けるように余裕の新…
愛美はそんな新が釈に触り、ズボンの上から股間を握り締める。

「なんだ…新くんだってもう準備万端じゃない…」
何やかんや偉そうなことを言っる割に、身体は正直ってことなのね… 

「愛美ちゃんとあかりちゃんのエロい姿見たら、ココが反応しないわけがないだろ?」
「ふふ、おっきくて硬いのは大好物だからねっ」
愛美は新のパンツを一気に下すとそそり立つモノにむしゃぶりつく。

「うあっ、いきなりっ!」
手慣れた舌技に新は上ずった声を上げる。

「あかりちゃん、俺にもしてくれる?」
「もちろん♪」
実のお願いにあかりが笑顔で応える。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す