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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 727

旬は平均サイズくらいだと思う…小柄な私だから満たされるんだろうと考えちゃうし、ソレの大きさなら絶対小暮大吾の方が上だよ…

「君、名前は?」
「東城司っていいます…」
「よろしくね、司くん」
彼のことが次第に愛おしくなってきてる、男の子なのにこんなに可愛らしいんだから…

それなのに男の象徴は旬以上…
なんだか画像編集してソコを貼付けたみたいに見えてしまう…

「そんなにココばっか見られると照れますよ;…滝谷さんのと比べ無いでくださいよ;…」
確かに比べてはいたけれど、司くんが恥る側では無いんだけど;…

「ごめんごめん;…旬以外のをこんなに真近に見たことも無いんで…つい;」

舞は頬を赤らめ、司を見上げる。
司もまた少し顔を赤くしていた。

「…出来立てのカップルやってるみたいだ」
「ある意味滝谷旬よりお似合いかもね」
後ろで恵美菜と涼が何か言ってるけど、そんなの聞こえない…

「ふふっ、いいわぁ」
「あんっ、もっと腰振ってよぉ」
「あっ、んっ、意外と上手じゃない、ンっ」

可憐、菜々美、あかり…男に抱かれ愛撫され甘い声をあげる。
そして凛は小暮大吾の上に跨り一つになる…

皆ヤッテいるんだ…
これは慈善事業みたいなもので、疚しいことなんかじゃないんだ…舞はそう自分に言い聞かせる…

「俺なんかですみませんけど、出来たら楽にして貰えませんか?;…」
マックスに達っしたのだろう…司くんのソコはすっかりと皮を下ろし、薄肉色の亀頭が丸々と顔を出していた…

目の前でヒクヒク動くソレを見るだけでドキドキしてくる。
身体の奥底から何か熱いものを感じてしまう。

「司くん」
意を決して、彼に近寄り、そっと唇にキスする。
右手をそそり立つモノに伸ばし触れる。
熱い。それに、すごく硬い。

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