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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 721

「はぁんっ!だめぇっ!?そんなに激しくされると壊れちゃうっ!!」
「そんなこと言われても、すげえ締まるし、気持ちよすぎて止まらねえよ…」
「あん!あっ、だ、駄目、あっ、ああああぁ!!!」

…ああ、やっぱり大きすぎて大変なの?
これまで上手に出ていた可憐が苦悶の表情で男のを受け入れている。

「ああっ、ああっ、はぁあああああああっ!!!!」
悲鳴のような叫びが反響してくる。

「凄いぃ、可憐があんなになっちゃうなんてぇ‥」
経験のない恵美菜が驚きの声を上げる…

「可憐だからあれぐらいで済むんじゃない?…もし自分だったらと思うとゾッとしちゃうはぁ‥」
夏織の言葉に舞も頷く…
出し入れを繰返すあの男子のモノは、間違いなく旬の倍以上はありそうだ…

「だめっ、だめぇっ!!イク、イッッちゃうーっ!!!!」
「うおっ!?すげえ締まるっ!?」
可憐の身体がビクンと跳ね、激しい絶頂に達する。

「おおおぉっ!?たまんねえ!」
男のほうも限界に達したようでひたすら腰を振り熱いモノを可憐の中に送り込んでいるようだ。

「うぉおおお…ん??」
「おい大吾、彼女失神させて俺らはどうするつもりだよ!?」
「い、いや…その…」

抜き出した巨根を握りながら、大吾と呼ばれた男子は申し訳なさそうに頭を掻く…

「大吾って…もしかして…小暮大吾のことじゃない?…」
「全然気づかなかったけど、あの身体つきにあの顔、小暮大吾に間違いないはね…」
「やだぁぁあ、小暮大吾のアソコを見てるいるだなんて信じられないぃ…」

小暮大吾。
体格では青海柔道部の岩戸光輝と同等か、それ以上かもしれない男。
黒獅子の男の中では一番目立つ。

「アイツが小暮大吾…」
「体格通りアレもなかなかのモノなのね」
「そういうこと言ってる場合かな…可憐が気絶しちゃったよ」

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