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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 720

「凄い大きさね…横の子の倍はあるんじゃない?…」
確かに大柄な身体をしてるだけあって、そのサイズも特大だ…

「ホント…旬のよりずっと大きい…」
皆の前でありながら、舞は思わずそんなことを呟いてしまう…

「クスッ…まあ滝谷旬のは標準サイズ…だけど長身のバランスからいうと見劣りはするはね…」
美咲から貰った画像で、ここにいる皆は滝谷旬のソレを知っているのだ…

「…画像じゃなくて実際に見ると改めて男って…って思う」
「恵美菜は初めてでしょ」
「うん…」

「ねぇ、ここから先、どうすればいいのかな…」
「タイミングが難しいよね…あっ、可憐、後ろから入れられちゃうの…?」

「どうかしらぁ?…男子と違って、人のヤってるところなんてなかなか見る機会なんて無いものね…」
「ああ男子はAVとかエッチ動画とか‥そういうの好きだもんねぇ‥」
旬と初めて会った時も、そういう店から出て来たところだったんだよな…

「でも私は興味あるなぁ…美咲が送ってくれる画像が、動画だったらいいのにと思うもの…」
周りの男子を見回しながら、夏織がしみじみと言う…

「美咲はそういうデータばかり記録してるから狙われたんじゃないの?今回だってさ…」
涼がため息をつく。
「まあ良くは思われないよね」

可憐は大柄な男に腰を掴まれ、そのまま一気に挿入される。
背中をピンと仰け反りながら…いよいよ始まったわけだ…

「へぇ〜可憐っていい身体してるんだぁ〜」
「それゃあ金持ちのお嬢だもの…ジムにエステ、美に関する探求心はかなりのもんみたいよ…」

女の自分たちの目から見たってこんなにエロいんだから、周りの男子たちにとっては一溜まりも無いだろう…

「なんだか周りの男子たちが気の毒になるはね…あんな姿を見せられる上に後ろ手に縛られているなんて…」

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