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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 643

祐樹もそれに動じることなく、碧の乳房に顔を近づけむしゃぶりつく。
ブラはあっさり剥ぎ取られ、ベッドの下に落ちていった。

「あぁん…それ、いいですぅ…祐樹は、私の感じるトコ、よく知ってます…」
「そりゃ、誰よりも愛してるからだよ」
「あぁん!っ、そこ、んんぅ、あぁぁあん」
愛撫を止めない祐樹の身体を碧は両手で抱きしめる。

そろそろと思ったところで、両脚を抱え上げてくる祐樹…
祐樹の自慢のモノが碧の濡れたソコに宛てがわれる。

「あぁ〜ん祐樹大好きでぇすぅぅ〜」
碧は自ら腰を動かし、祐樹の巨大なソレを飲み込んでいった…

「ああぁあ…大きいのが、入ってきますぅう…」
碧は身体をビクン、ビクンと震わせながら、懸命にそれを受け止める。
入ってくる瞬間、奥へたどり着くまでの道のりが何よりもの快感。
始めは祐樹が挿入した瞬間に絶頂に導かれたりして大変だった。

「碧も…締め付けがたまらないね…」
祐樹はゆっくり自らを碧の膣に導く。
きつ過ぎる締め付けは、すぐにでも発射してしまいかねないくらい恐ろしい。

「あぁ…んんっっぁああああああああ!!!!」
祐樹が碧の奥深くまで達した瞬間、碧が激しく身体を痙攣させる。

「ぅっ…!」
その痙攣がもろに中に伝わってくる…
バイブを起こしながら下から上へと律動してくるのだから堪らない…

「や、やばいよ碧…!!」
祐樹は背筋から下りてくる熱い塊をもう抑えることなど出来なかった…

しかし…当の碧はというと、祐樹の激しい一突きによってすでに絶頂に達してしまい意識が朦朧。
祐樹が声をかけても喘ぎ声でしか反応できず、視線も焦点が合っていなかった。

「あ、あぁあ…祐樹…」
「碧、もう、俺…」
「っひ、あ、いい、いっ…!!」
反応は薄くても、碧の膣だけはしっかりと祐樹を絞り上げ、発射を促していた。

「出る、出すよ、碧!!」

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