風紀委員Girls! 563
「そんなに見ないでよ〜…」
舞は旬の手から逃れようと身をくねらせる。
その姿さえ愛らしくて可愛らしい。
旬はさらにヒップを力を込めてつかんだ。
「舞、行くぞ…」
「え…このまましちゃうの!?」
「もう俺、我慢出来ないし…」
旬のモノはさらに膨らんでいた。
ソレは爪を立てれば中から何かが飛び出してきそうなほどパンパンに張り詰め、今にも爆発しそうになっていた。
「ほんとだぁ〜何だか凄い形になぁってるぅぅ」
そう言うなって;…
男の俺からしてみたら、舞のだって相当にグロテスクではあるんだから;…
「じゃあイクぜぇ…」
俺は自身を握り締め、ソノ先端を舞のソコに宛てがう…
旬は舞の腰を力強くつかみ、先端から自分自身を舞の中に突き入れた。
「んくっ、んっ…ああああああっ!!!」
パンパンに膨れたそれが一気に突き入ってくる。
舞は身体を仰け反らせて悲鳴のような声を上げた。
…夢の中で、散々男にヤられた格好で…でも、今の相手は自分が一番大好きな存在なのだ。
舞は歓喜の時を味わいながら、ここ何日かの欲求を満たそうと、自ら腰を振り始める…
「ま、舞…最高に気持ちいぃよぉぉ…」
舞のソコは旬のモノを絞り込むよに絡みついてくる…
「ぁああぁ〜ぅん……私もぉぉぉ…もっとぉもっとぉ来てぇぇ〜」
こんなに積極的になれる自分が怖いくらいだった。
でも、あの悪夢は絶対に忘れたい、それならば旬を思う存分感じたい!
舞は自分から腰を振り、旬を精一杯全身で受け入れた。
感じたことのない快感が全身を駆け巡る。
「ああっ、ああ、ああぁ、あああぁああ〜っ!!!!!!!」
近所一帯に自分の痴態が知らされることなど、今の舞には考えられなかった。
今、自分の身体は、旬に支配されている。そしてそれは、舞自身が望んだことなのだ。