PiPi's World 投稿小説

風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 559
 561
の最後へ

風紀委員Girls! 561

「え?……あ、あぁ…」
曖昧な返事を返す旬。
舞が一人でするところを想像して股間がさらに元気になってしまう。

「すごいな…旬…初めて見たときこんなだったっけ?」
「知らねぇよ…お前は俺の何を見てるんだよ…」
桜の言ってたデータって、こいつも当然見てるんだよなぁ…

ってことは当然ノブアキのモンと比較されているんだろう;…

「お、俺のは特別デカイって訳じゃねーから、あんまジロジロ見んなよ;…」
自分のサイズは自分が1番よく知ってるからね;…

「そうかな?…これだけあって、まだ不満なの?」
俺のは平均サイズではあるから不満って訳でも無いけど、自分の身長を考えるとやっぱり見劣りはするんだよね;…

「そうかな…これでもかなりすごいよ。私の中に来たら、壊れちゃうんじゃないか心配になるよ…」
…舞はちっこいからなぁ…っていうと失礼だろうな…
ノブアキのはさらにデカいって言ったら…あまり考えるべきじゃないか。

「旬…」
舞は旬のモノに顔を近づけ、そっと口を付けた。

「ぁっ…;いいよそんなことしないでぇ;…」
やっぱり舞にそうして貰うことには抵抗がある…
増しては先走りで随分と汚れているからね;

「ううん…私がしたいの…旬をちゃんと味合いたんだぁ。」
味合うって;…コレは本来口にするもんじゃ無いんですけど;…

舞は旬の思いとはうらはらに、モノを咥え込み舌先で先端を舐め始める。
「うっ…舞、それは…」
全身にゾクゾクするような快感が走る。
舞に口でしてもらっている、それだけで身体の興奮は増していく。

「んっ…ん、ああ…旬のどんどん大きくなってる…気持ちいいんだよね…?」
「あ、ああ…」
そうされると、さらに舞を支配したいという欲望と強くなる。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す