風紀委員Girls! 559
ピンクの可愛らしい下着。
桜よりも小柄だけど、こいつ、実は結構スタイルいいんだな。
胸が桜より大きいかどうかはわからないけど…
「これでいい?…んあっ」
舞がそう言う前に旬はその胸を下着越しに掴んだ。
「あっ、あっ…旬…んうううっ」
舞は顔をしかめ抗議の声を上げるが、身体は嫌とは言っていない、旬はそう感じ愛撫を続ける。
脇から手を差し入れ直に触れる…
滑らかな肌は温かく、頬づりしたい欲求にかられるのも当然だ…
旬は上半身を起こしてその乳房に顔を近づける。
…桜の着けていたものとは違い真新しいブラジャー…
そのフロントについているホックをプツンと外す…
外した瞬間、ブラははらりと床に落ちる。
小柄な身体にしてはボリュームのある乳房が何も隠すものなく旬の眼前に現れた。
それに、たまらずむしゃぶりつく。
「あっ、んん〜…旬、っ!」
舞は身体をビクンと震わせ、その愛撫を受け入れる。
ゴムの緩んだトランクはいつの間にかづれて、臀部が半分露出してしまう…
こんなことならボクサーパンツを穿いていればよかった…
そう思うと、桜が着古した下着を着けてきたことを後悔していたことが思い出され、なんだか微笑ましくなる…
まあ舞とは今さら恥ずかしがる間柄でも無いし…ありのままの自分を見てもらうのが1番だしな…
旬は舞の身体をゆっくりと床に押し倒す。
手で、指で、そして舌で舞の乳房の感触を味わう。
「んんっ、んぁあっ、旬、ン、ぁ…」
舞は甘い声を上げ、旬の愛撫に身を任せる。
「舞、可愛いぞ」
「んっ、あんっ!!…あぁ…」
舞の下着はじんわりと汗で滲んでいく。