風紀委員Girls! 548
生地が薄くなっているということも無いだろうけど、それはねっとりと染み出し、旬の指先に絡みついてきた…
「ぃやぁ…恥ずかしいよぉ…」
桜は内股を閉じ、必死に旬の触手に抵抗してくる。
「恥ずかしがることなんて無いさ…俺だってこんなになってるんだからよ…」
旬は桜の手を取り、その指先を溢れ出る先走りに導いた…
「あ、あっ、何これ…すごい…」
「俺だって同じだ。桜があまりにも綺麗だから」
「あっ、ああ…旬…」
桜は次第に自分の意思で旬の股間に手を伸ばす。
旬は自らパンツを脱ぎ、それを桜の目の前にさらけ出す。
「ああっ、す、すごい…」
「桜も、いいか?」
コクりと頷く桜は、旬が手を出す前に自分からパンティーを脱いだ。
褐色がかった陰毛を前に、旬のモノはビクッと律動してしまう…
「凄いぃ、なんだか別の生き物みたいだねぇ…」
確かに自分の意志ではコントロールできませんからね;…
「コレ、見るのは初めてなのか?…」
「ナマで見るのは初めて…前に美咲が持ってたデータを見せてもらったことはあるけど…」
…そうだ。
以前、舞のツレ(沢山いすぎて名前と顔が一致しない)が脱がすわ撮影するわ好き勝手して、訳のわからないデータが…って話があったな…
それが、舞との出会いにつながったんだけどな。
「あの時は参ったよ;…女の子にも性欲があるって始めて知ったもんな…」
「うん、男の子と同じだよ…そういうことに興味はあるし、1人Hだってするもん…」
「あっ;そうなんだ;……ってことは桜も1人で…?」
「ぁ;…うん、旬のあの時のデータ…大切に保管してるし…」
それって;……俺のを見ながら…1人Hしてたってことかよ;?…