風紀委員Girls! 500
ポロンと現れた形いい乳房は、熱を帯びほんのりとピンクに染まっていた…
淡いブルーのブラとのコントラストで、一層に綺麗に見えた。
俺はその柔らかい手触りのよさに感激しながら、ソレを下から持ち上げるように、ゆっくりと揉み上げる…
「ぁぁ〜ん…」
可憐は旬の手に自分の手を宛がい、身もだえてきた…
それに呼応するかのように可憐の中がよりいっそう旬のモノをギュッと締め付けてくるように感じる。
可憐は腰を回転させ、更なる刺激を旬に与える。
「うぅうぉ…」
「ああっ、んっ…」
必死に突き上げる旬、さらに快感を求め動く可憐。
次第にパンパンと肌がぶつかり合う音が響き、安ぶしんの部屋がカタカタと揺れた…
「うぅ〜ん…あぁ…ぁぁ…ぁ…ぁ…あぁ!…」
辺りを気にしているのだろう、可憐は何かに堪えるように押し殺した喘ぎ声を漏らす…
「だ、大丈夫だ…この辺りにはもう誰も住んじゃいねーから…」
旬は込み上げる熱い塊を必死に抑えながら、可憐になんとかそれを告げる…
「あっ…くぅぁああああっ!!!」
その瞬間、緊張の糸が切れたように可憐が大きな声を上げた。
…問題ないとは言ったが、さすがにでかいんじゃないかな
直矢は一番近くでこれを何度となく聞いてきたのかな…そう思った。
「あっ、旬っ、気持ちいいっ、すごくいいのっ!」
可憐は快感に、思わず身体を仰け反らせる。
その身体と同時に中の旬のモノも押し曲げられ、思わず顔に皺が寄ってしまう…
旬はその痛みに顔をしかめながらも身を起こし、可憐の腰を抱き抱えた。
「あぁ〜ん滝谷くぅ〜ん…」
そんなこととは知らない可憐は、甘ったるい声を上げながら、旬の頭を貪るようにして抱きしめた…