PiPi's World 投稿小説

風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 476
 478
の最後へ

風紀委員Girls! 478

ビクン!と、半勃ち状態だった中のモノが再び頭を擡げる…

「ふふ、やっぱり若いよね…」
俺の尻を揉んでいた手に力が隠る…

「ゴクっ…、これって、抜かずの2発目…ってやつですよね?」
俺は喉を鳴らしながら、鼻の穴を膨らませた…

「もっと、楽しみたいの。旬くんもでしょ?」
「またすぐイっちゃいますよ」
「いいよ…私もだから。一度だけじゃ物足りないなんて、今までにあったかどうかわからないの」
沙里菜さんは俺の腰に手を回して引き寄せてくる。
……ならば、俺だってその気にならなくちゃ、だな…

「じゃあ、沙里菜さんからしてほしいっす」
「いいよ…私から動くね」

2人の位置が反転し、沙里菜さんが上になる…
下から見上げると、形いい乳房がゆさゆさと揺れていた。

俺はそれに吸い寄せられるように手を伸ばし、むんずと揉み上げる…

「ああ〜ん!…勢りなんだから〜」
沙里菜さんは負けじと俺の乳首を詰まんできた…

「沙里菜さんのナカがすごいんですもん…」
あんまりキリキリ抓られると痛い。
俺も負けじと沙里菜さんの乳首を摘む。

「あぁ〜ん…もうっ…」
沙里菜さんは身体をビクッと震わせた。
「入れる前にイかせちゃダメだよ…」
沙里菜さんは腰を浮かせ、もう一度繋がろうと俺のモノを握り締めた。

「うっ;…」
俺はそれだけでまたイッてしまいそうになる;…
我ながらココの我慢の無さは情けな過ぎる;…

「なんかまたイキそうなんだけど;…」
沙里菜さんの入口に刺し込んだところで、僕は焦りながら声を上げた…

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す