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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 476

「旬くんの好きにして…私の反応なんてみないでいいから…」
あ;…やっぱりバレてたんすね;…

「いいすか?…俺、めちゃくちゃ早いと思いますけど;…」
握り締めたその先端を濡れた割れ 目に摩りつける…

「いいよ、私も敏感だから何度もいっちゃうの」
「お互い様なんすか」
「そういうこと」
旬は沙里菜の身体を持ち上げ、両足を抱え自身を中へと導く。

「あっ!きたぁっ…」
沙里菜は瞳を閉じ、旬を受け入れていく。

今まで多くを受け入れてきたと言っていたけど、沙里菜さんのソコはかなりきつかった。
侵入を進めるに従い、旬のモノはギュッと締め付けられていく…

「ぁ…!」
またしても旬はあの甘い吐息を漏らしてしまう;…
この気持ちよさはやっぱり、舞やユリナさんの時よりも、確実に早くイッてしまいそうな気がする;;

「あぁ…!!」
沙里菜さんはモノを受け入れ、恍惚の表情を浮かべている。
「きてる、旬くんの、入ってきてる」
「沙里菜さん…俺、長くはないかもです…」
「いいよ、思いっきり突いて!私も…」

沙里菜さんは続けて何か言いたそうだった。
それえも、俺は我慢できず、膝を抱え激しく打ち込むと、それどころではなくなってしまった…

会陰に宿った熱い塊が、襞の締め付けによりゾワゾワと這い上がってくる。
それを食止めようと旬は尻の双丘を窄め、込み上がるその刺激を必死に堪えた。

「ああぁ!当る、旬くんの、奥に当ってるぅぅ!」
旬の我慢などお構いなしの沙里菜は自らの腰を揺さぶり、尚一層なる刺激を旬のソコに与えてきた。

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