風紀委員Girls! 474
指腹に当るプクッと飛び出た突起は、舞のソレよりも大きかった…
そこをクリクリと弄り回す…
「いやぁ…ソコは…」
沙里菜さんは"イヤヨ,イヤヨ"とい言っている割に、溢れ出てくる愛液の量はハンパなかった…
その光景を見ているだけで俺はもう堪らなくなり、沙里菜さんのそのクリトリスに…唇を近づけていった…
「あぁあ、ダメーっ!!」
沙里菜さんはびくびくと身体を震わせる。
舌先でほんの少し突くだけ、それだけで沙里菜さんのそこからはドバドバと愛液が流れ、滴り落ちる。
「あぁ、あ…ダメなの、そこ、感じちゃうから…んっ、んっ、んうぅっ!!」
沙里菜さんは悲鳴にも似た声を上げ、身体を痙攣させる。
「あ、あ、ん、んんんーっ!!!」
それでもソコを旬の顔に押し付けるように腰を上げ、弓なり背を反らす沙里菜さん…
慌てた旬が顔を離したその瞬間、プシュ!とした噴射が旬の顔目掛けて跳んできた。
うぁ!…
旬はその勢いを受けながら目を丸くする…
これって…潮吹き…?
沙里菜さんは身体をヒクヒク痙攣させ、ベッドにぐったりと身体を預けた。
「あ、はぁ……ああ…あ」
「沙里菜さん…」
「旬くんすごい…私、初めてこんな、指でイっちゃった…」
沙里菜さんは声をなんとか、震わせながら言う。
「俺も初めてっす…」
「…旬くん、ホントに…3回って嘘じゃないよね……?」
なんだか“良く出来ました”って、花丸を貰ったようで嬉しかった。
「へへっ、マジにこれが4回目ですよ…」
俺は照れながら鼻の頭をポリッと掻いた。
「信じられないなぁ〜結婚してる英輔よりずっと上手だぁよ。」
あ…英兄とはそういう関係…続いているってことですか;…