風紀委員Girls! 473
旬は沙里菜の唇を奪い、荒々しく胸を揉みしだく。
「んっ、んん〜っ!」
沙里菜がその激しい行為に身悶えするが、抵抗することはない。
「あん、こんなの初めて…一方的にされるのに、私憧れてたのかも」
旬の手は沙里菜の身体全体を這い回る。
…もっとも、旬も手探り状態だったのだが。
慣れないその手つきが、返って沙里菜を興奮させる…
感じる箇所を通過してしまったかと思うと、次にはソコをおもむろに攻め立ててきたりする…
「あ…ぁぁ…あぁぁ〜ん!…」
旬は神経を集中させて、そんな沙里菜の反応をみていた。
自分の触手に少しでも悶える箇所があれば、容赦なくソコを攻めたのだ。
「沙里菜さん…すっげー可愛い」
「旬くん…気持ちいいとこ、わかってる…すごい」
旬にとっては沙里菜の声の感じがよかったところを集中的にやってるだけだが…沙里菜の反応は上々だ。
「沙里菜さんのここ、もうこんなになってる」
旬は沙里菜の手を引き、足を大きく広げると濡れた表面に沙里菜の手を当てさせた。
「やだぁ…恥ずかしいぃ…」
沙里菜さんはその手を解こうと身を捩る…
「恥ずかしいことなんてないさ…こうやって…自分で弄ることもあるんだろ?…」
旬は"女も1人Hをするのか?"…という、ずっと気になっていたことを思いきって沙里菜にぶつけた…
「ふふ、旬くんは直球で聞くのね」
「いや…」
「そのとおり、だよ。私、独りでするのも…気持ちいいから…」
沙里菜は身体をもじもじさせ、頬をさらに赤らめて言う。
「沙里菜さん、可愛すぎっス…」
旬は指で沙里菜の割れ目を撫でる。
「あっ、ん、あんっ!!」
沙里菜の身体は小刻みに震える。