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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 471

…思えば、舞とはお互いに手探りの状態だったし、ユリナさんとは一方的に教えてもらう立場だった。
フェラされるのってもしかしたら初めてだったのか…?
正常な判断が難しくなる中、俺は必死に考えてみた…

沙里菜さんは懸命に、献身的に口で奉仕してくれた。
上目遣いで俺を見つめながら先端から根元まで、全体を満遍なく舐め、咥える。
今までに体験したことのない快感だった。

「ぁ…」
思わず自分でも耳を疑ってしまうような甘い声が漏れてしまい、旬は焦って口を噤んだ。
こんな女みたいな声を黒獅子の連中に聞かれでもしたら、明日からトップの座に要る自信はない;…

「ぁ…ぁ!…ぁぁ…」
そう思っていながらに、そんな声が立続けに漏れてしまう…
それほどに、沙里菜の舌は旬の弱い部分を適格に攻めてくるのだ…

「ふふっ、旬くん可愛い。女の子みたいな声出すもん」
「沙里菜さんが上手すぎるんです…俺メチャクチャ恥ずかしいんですけど…」
「2人きりだもの、遠慮することないの」
沙里菜さんは俺のを撫でながら微笑む。

「じゃあ…旬くんも、する?」
沙里菜さんは可愛く首を傾げて聞く。
身体は俺の胸板にすりつくように…

めちゃくちゃ可愛い…
歳上の女性のこういうギャップが見れるのはなんとも嬉しい…

「俺…あんまし上手くないですけど…」
正直に話す…

「そうなの?…でもカノジョとは?…」
「実は…クンニどころか初体験迎えたのもごく最近で…まだ3回しかヤッたことないんすよね;…」
まあその内の1回はユリナさんとなんだけど;…

「高校生でしょ、3回も経験してれば上出来よ♪」
「そうっすかねぇ…」
これに関してはたぶん、何度やっても自信はありません、きっと。

そう思いながらもては沙里菜さんの下半身へ伸びる。
お尻ではなく、割れ目の先へ。
「あぁんっ!」
ソコは十分な湿り気を帯びている。

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