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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 470

そう言いながら、沙里菜は旬の服を脱がしていく…
しゃがんでズボンとボクサーパンツを一緒に下ろすと、旬の先がゴムに引っ掛かり、外れると同時に勢いをもって腹を"パチン!"と打った。

「凄っごい元気ぃー!!」
旬の先端から迸った先走りを顔から拭い、沙里菜は目を見開いた。
自分でもびっくりするくらい元気だ。
舞やユリナさんのときにはこんなになったのかなぁ…思い出せないけど…

「こんなに大きいのは、私も初めて見る…」
沙里菜さんは俺の手を引いてバスルームに入る。

「ホントにすごい……」
沙里菜さんはすぐに俺の前で跪く。

「そんな見られっと、やっぱ恥ずかしいっすよ…」
旬は両手でソコを覆い隠した。

「そんなことしても全然隠れてないぃ〜!旬くんって見掛けに寄らず巨大…あっこういうのって巨根っていうのよね?…」
見掛けに寄らずって;…
しかも俺のは、巨根と言われる程デカクは無いのは自分が一番よく分かっていた。
ってことは…春日粋や英兄のは余程小さかったんだろう…などと思ってしまう…

まあ他人は他人、自分は自分、なのだけれど…やっぱり意識しちゃうもんだよな。

「手、退けて。私がしてあげるから」
沙里菜さんに言われたとおりに手を退けると、優しく両手に包まれ、その直後沙里菜さんに先端を軽くキスされる。
そして、沙里菜さんは俺のをゆっくりと一杯に咥え込む…

気持ちいい…そう思いながら、沙里菜さんの頭を掴む。

ジュルっと先端に向かい移動してくる唇は雁下の位置で止まり、ソコを柔んわりと噛んできた…

「うぁぁ!!…」
俺はなんともいえないその甘い感覚に腰を引いてしまう…

「逃げないでぇ…」
そう言う沙里菜さんに壁に追いやられ、俺は壁を背に再び沙里菜さんのフェラを受ける…

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