風紀委員Girls! 454
意識が飛んだんだろう…
こんな恥ずかしい格好をしても、伊織は何の程度もしてこなかった。
シメシメと思い、剛はソコを観察するかのようにガン見する。
こんな機会じゃないと女性のココなんて、なかなかじっくりと見れるもんじゃないもんな…
剛は顔を近づけ、ソノ襞を左右に開いた。
ここまで間近で見ることなんてないし、できない。
剛は思わず生唾を飲み込む。
「ああ…」
伊織が意識を取り戻しつつある中、剛は広げた襞に舌を差し込んでいく。
「ああっ!?だ、ダメ、さっきイッたばかりなのに…ひゃ、あん!」
伊織の指が剛の髪を掻きむしり、舌の動きを中断せざるおえなかった。
「仕方ねーなー…;お前にもやるよ…」
剛は身を返し、シックスナインの体勢を取る。
「あんま激しくすんなよ…見ての通り、今にもイキそーだからよ;…」
ポリッと鼻の頭を掻きながら、剛はソレを伊織の顔面に突き出した。
伊織は何も言わずに剛のソレを懸命に舐め始める。
「おい…いきなり、そうされると持たないってのに…」
剛も負けじと伊織のお尻を広げ、あらわになる襞、その奥の突起を舌や指で攻め立てる。
「あっ、ああ…そんな、んんっ!!」
伊織の身体はビクンと波打つ。
剛のモノへの攻撃もそこで止まる。
止められると止められたで、それはそれで口惜しい;…
剛は伊織のソコに顔を押し付けながらも、腰を振ってしまう…
「ぅあぁ〜んぅ…ん」
伊織は口を広げ、まるでそこがソコみたいにその出し入れを受け止めてくれた。
ごめん…伊織;
剛は心の中でそう呟きながら、奥に向けて名一杯に舌を伸ばした。