風紀委員Girls! 453
薄い茂みに隠れたそこは愛液で光って見えた。
剛はその奥の蜜壺と突起に指を入れて中で動かす。
「ああっ、いやああっ…んっ!」
「もうこんなになって…伊織、びしょ濡れだぞ」
「はあっ、ああ…ああっ!ダメ、んんっ!」
伊織は剛の指攻めに悶える。
「お前だってこんなヌレヌレになって…俺のこと言えないじゃん…」
剛は少し安心しながら、中の襞を掻き回す。
「あっああ〜ん…だってすごく気持ちいいんですものぉぉ…」
「伊織のココ…俺の指を締め付けてくるぜ…」
ニヤっと笑いながら、剛は指の数を増やした…
「んふっ、あぁあ!!ダメ、だめ、そんなに…ぃいい!!!」
伊織は剛の指攻めに身体をびくびくさせて悶える。
「すごいな…大洪水だ」
剛は面白いように溢れ出る伊織の愛液を楽しみながら攻勢を強める。
「あぁ…あぁあぁ、んっ、はぁあっ!!」
ベッドの上の伊織が、ひときわ高く身体を跳ねさせる。
「ダメ…剛…もう…」
そう言いながら背を大きく反らせ、腰を振ってくる。
ダメと言ってる割りには…身体は別ってことか…?
剛は指攻めを続けながらも、身を屈め乳房に吸いつく…
「あああ〜!あ!あ!ぁぁっぁぁぁ〜ん……!」
伊織の淫らなその反応を楽しみながら、剛は突き出た乳首を甘く噛んだ…
「ああっ、ダメ、剛っ…ひゃああっ!ダメ、いっ……!!!」
伊織が声にならない声を上げ、ひときわ激しく身体を仰け反らせる。
ベッドにぐったり倒れた伊織の身体はまだ余韻が残るかのようにヒクヒクと痙攣していた。
「今日の伊織は一段とエロいな」
剛はだらんとなった足を大きく広げた。