風紀委員Girls! 452
「うぉい;…マズイって;」
剛は堪らずに腰を引こうとする…
「ふふ、ずっと我慢していらしたんですよね?…Hなお汁が滲み出てきましたはぁ…」
伊織は逃げようとするその腰を押さえ、それを指先で伸ばしてみせる…
「し、仕方ねーだろ;…ここんとこ忙しくて抜いてねーし;…」
剛は負けずと伊織の乳首を指先で転がした…
「ああ…それ、そこ…」
伊織は剛に向かってその胸を突き出すように身を屈め、指の動きを助長させる。
自分の手は剛のモノを握り、ゆっくりと上下に動かしていく。
「最近、お忙しかったのですか?」
「ああ…祐樹の後釜を決める選挙もあったし、部活も大会が近いからな…」
「それじゃあココにいっぱい溜まっているのかしら?…」
伊織のもう片方の手が、剛の双玉を掴む…
「ぅおっ!…うぉいって;…だからそんなことされたら、楽しむ前にイッちゃうって;…」
剛は不本意ながら、弱音を吐かざるおえないところまで来ていた…
「ふふっ、ここで出しちゃダメ…私が楽しめないじゃない…」
「お前なぁ…」
動きを止める伊織。
剛はそこで彼女の乳房に手を伸ばす。
「あぁ…剛、剛に、してもらいたい…」
「じゃあ、逆になるか」
剛が身体を起こし、伊織をベッドに押し倒す。
「それじゃ、これも取っちゃうぞぉ…」
剛は伊織のパープル色のパンティーに手を掛け、それを一気に脱がす…
「いやぁん…」
流石に恥ずかしいとみえて、伊織は膝を立てソコを隠した。
「おいおい…楽しみたいって言ったのはお前だろ?…」
剛は伊織の膝を掴み、それを左右に開いていった…