PiPi's World 投稿小説

風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 446
 448
の最後へ

風紀委員Girls! 448

それは男なら誰しも持っている征服欲…
その男としての欲望が、粋の中で花開いていたのだ…

「可愛いよお母さん…こんな気持ち初めてだ…」
粋は静里菜の両膝を抱え上げ、グッと奥まで自身を貫く…

「ああ!…ああ、あ、あ、ああ〜ん!粋………」

「行きますよ、お母さん!」
粋はラストスパートといわんばかりに静里菜へと自分自身を突き上げる。
「あぁっ!あんっ、あぁ、いいっ!!」
静里菜の表情は歪み、身体を後ろに仰け反らせる。

「出しますよ…お母さん、中に…」
「いい、きて、粋のいっぱい私に頂戴…!!」

もう静里菜のことなど考える余裕など無かった。
粋はただ射精に向けて、がむしゃらに腰を振る…

「うっ!!」

小さな唸り声と共に粋は若い精を解き放った。
それは力強く‥雄々しく…静里菜の子宮の奥、その奥までも到達する勢いだった。

「あぁっ!!………来てる、中に、いっぱい…」
静里菜は粋から吐き出される熱い欲望の塊を、拒むことなく受け入れる。

「熱い…熱いよ…」
うわ言のように呟きながら、粋に身を任せる静里菜。
そのまま彼に抱かれ、意識を手放した。

粋はいつの間にか、自分の親と同じ年代の静里菜を、愛おしく思っていた…

ぐったりとしたその静里菜の身体から自身を抜き出すと、流れ出る精と愛液とでソコが光り輝いて見えた。

ごくっ…
自然と粋の突き出た喉仏が上下する…

粋は臆すること無くソコに顔を近づけ、長い舌でソコを清めた…

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す