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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 428

「くぁぁぁ〜ぅぅぅんぁぁぁ!………」
舞は空気を食べるかのように口をあんぐりと大きく開き、そのままグッタリと全体重を旬に預けてきた。

「何だよ舞…一緒にって言ったのによ…」
旬は呆れながら、舞の身体をおむつ交換台に載せ、激しい動きを再開した…

「舞!舞!舞!………!!」
旬は脳裏に甦るユリナの姿を打ち消そうと、必死に舞の名前を呼び続けた。

ぐったりして反応はうかがい知ることはできないが、中の締め付けはそれでも旬を射精へと導いていく。

「おおっ…出る、出すぞ、舞!」
旬は舞に向かって熱い塊を放出する。
舞の膣内は旬の精子で満たされていく。

「舞…好きだ…」
旬は熱い塊を吐き出しながら意識を失った舞の頬をそっと撫でた。


沙里菜の姿を見つけた時、春日粋に別れも告げず慌てて道路を渡った…
電柱の陰から振り返ると、粋と沙里菜はそれをするのが当たり前のように自然にハグを交わしていた…

唇を噛み締め、視線を反らす…
後方の高校生カップルが粋と沙里菜を見てイチャついていた…

見覚えのある清美の制服…背の高い男子は、昔から変わっていない黒獅子の学ラン姿だった…


その黒獅子の学ランの男…滝谷旬は、激しい情事を終えて一息ついているところだった。
「おい、舞…大丈夫か?」

その相手…清美の制服の小柄な少女は未だに気を失ったままだった。

「…激し過ぎたのかな」

仕方無く旬は便器に腰を下ろし、汚れたモノをトイレットペーパーで拭う…
意識を失った舞はまだ脚を開き、赤みをさすその薄肉色の女性器を丸々と旬の前に晒していた。

「ゴクッ…」
見てはいけないと思いながらも、旬はソコから目を離すことはできない…
いつしか自身を握り、ソレを上下に扱き初めていた…

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