風紀委員Girls! 427
旬は舞のお尻をグイッと掴み左右に拡げてあらわになった割れ目の先に自らをあてがう。
「行くぞ、舞」
「ああっ、きてぇ…」
勃ちきったモノを舞の中に導く。
濡れたそこはスムーズに旬を迎え入れ舞の小さな身体の奥へと突き進んでいく。
「!!!!!」
全身に計り知れない衝撃を受ける舞。
旬のソレは巨根といえる部類のモノでは決して無かったが、それでも小柄な舞の身体にとってソレは、充分に大きかった…
もし旬のソレが標準的なサイズで無かったら、舞は快感など感じている場合では無かったかもしれなかったのだ…
それでも旬のサイズはかろうじて舞の堪えうる大きさだった…
始めに感じた痛みも…次第に悦びに変わるのに時間はいらなかった…
旬は最初こそ舞を案じてゆっくりと腰を動かしていたが、やがて自分にも襲い来る快感に耐え切れず制服越しに舞の胸を荒々しく揉みながら激しく突き犯す。
「あっ!…あぁ、あぁあぁぁ!!!旬っ、旬…!!」
「舞…お前の中、すごく締まって…止まらないんだ…」
「んっ!んひっ!!ダメ、んんっ、くぅっ!!!」
舞の身体が激しく仰け反る。
その腰を支えながらも両方の膝を抱え、繋がったまま舞の身体を持ち上げる。
身長差のある2人にとって、この方が旬はやりやすいと思ったのだ。
「ああ〜ん!奥まで入っちゃうよぉ……!」
舞は旬の首に両手を回し、その身体に必死にしがみついた。
旬は舞の身体を持ち上げながらさらに激しく己を舞の奥へ奥へと打ち込み続ける。
その度甲高い悲鳴を上げ、舞は激しく身体を仰け反らせる。
旬は何とか倒すまいと必死に舞の身体を支えながら突き続ける。
「あぁん!旬の…お腹に、ひぃ、ん!!いっ、ダメ…もうだめ…!!」
「舞…イク時は一緒だぞ…」
「旬、旬っ、私、あっ…」
旬はラストスパートと悟りさらに激しく腰を突き動かす。