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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 425

あの時以来、ヤッては無いことを何気にアピールする。

「ココ見るの初めてなの?…」
「ああ、携帯のネットではよく見っけど、生でこんなにじっくりと見るのは初めてだよ…」

嘘は言っていない…
ユリナさんのココも、ちゃんとは見れなかったからな;…

「あんまりジロジロ見ないでよ…いくら旬が相手だからって、恥ずかしいんだからね…」
「今の舞の顔、すごく可愛いな」
「!」
「なんかもっと可愛がってやりたくなってくるんだよな」

旬は舞のそこに触れる指を、割れ目にそっと導いた。
侵入する旬の指、舞はその瞬間、身体に感じたことのないショックを受け、意識が遠のく感じがした。

「ぁぁ…」
「じっとしてな…痛くしないからさ…」

旬の指腹は、その中をなぞるように優しく動く…
そしてその内側を円を描くようにして、舞の奥に奥にと侵入してきた…

「あっ!旬………!!」

プシュ!…

旬の入れた指の間から、舞の愛液が潮を吹いた…

「あ・・・ああ・・・」

刺激にぶるぶると身を震わす舞。
口から涎も垂らし始める。

「すごい、指先がキュウキュウ締め付けられるが、それと同時に柔らかい・・・」

ぐりぐりとなかをかき回しながら、旬は舞の耳元でささやく。

「どうだ、気持ちいい?」
旬の問いかけは舞には届いていない。
そのまま指をゆっくり出し入れしようとすると、舞の身体は糸の切れた操り人形のようにぐらりと傾き壁に頭や背中をぶつけそうになる。

「お、おい!」
旬は慌てて舞の身体を引き寄せる。

「旬…旬………」

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