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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 420

まさか、ユリナとの関係が舞にばれたのではないかと思ってしまう。
自分がそれを話したのは、明日香、凛、真里菜の3人…舞がその3人のうちの誰かから知ったなら…

「(いや、まさか…)」

旬は舞のスカートの上から、小柄ながら肉付きのいいヒップを両手で掴んだ。

「旬!やだぁ…ここではマズイって;!…」

自転車に載った中学生が2人の横を駆け抜けて行く。
車道の向こうには、ベビーカーを引いた主婦の姿が見えた。

「舞の疑いを晴らそうと思ってよ…俺、舞に欲情してんだぜ…」
そう言って旬は、興奮しつつある自身を舞に押し付ける。

それは硬く大きくなって舞の身体に密着する。

「や、やだぁ…ここじゃ、ダメだよぉ…」
「そう言われても、俺、もう我慢できないんだ…」
旬の手が舞のスカートを捲り上げ、パンティの上からお尻を撫で回す。

「あっ、あぁ…やっ、旬…」
「舞…好きだ…」

旬は道路から見えない箇所に舞を移動させ、自らもチャックを下ろす。

「ホントに?…旬、ホントにここでヤルつもりなの?…」
舞はこんな公な場所で求めらることの戸惑い以上に、こんなにも性急な旬に驚いていた…

「わ、悪ぃ…すぐ終わるから…」

旬は舞の身体を反転させ、手で制服の上から胸を弄る。
さらに片方の手はスカートの中に潜り込ませ、パンティの上から敏感な部分を指で弄る。

「あっ、やん、ぁ、旬、あぁ、ダメェ…」
「舞、気持ちいいだろ…エッチな気分になるだろ…」
「んっ、だ、ダメ…んくっ、はぁ、あぁんっ」

旬の手つきに舞はダメだと思いつつも、身体を反応させてしまう。

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