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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 285

「あっ…」
ユリナは小さく叫んだが、旬に微笑む。
「いいよ…きて…」
旬のモノに手を伸ばし、自分のパンティのところへ導く。

「い、いくぞ…」
旬はユリナのパンティを剥ぎ取り、足を大きく広げた。
「旬くん、一気に、きて…」

「お、おお…」 
ユリナのソコに、先走りで濡れそぼった亀頭先端を宛がう…

「私も充分に準備は出来ているから、旬くんも遠慮しないでいいよ…」

確かに指に触れたユリナのソコは溢れ出した愛液で粘っとりと濡れていた…

ゆっくりと、ゆっくりと、それを近づけ、ユリナの中へ、一気に…

「あぁん、きたぁ…」
「うぉおお…」
何もかもが、舞のときとは明らかに違った。旬はそう思った。

「…あぁ、く、う、ぁあ」
「んっ…大きい…あっ、んっ、はぁっ」
ユリナが旬の背中に腕を回す。

出来る限りに腰を突き出し、僕の全てを埋没させる…

「入ったぜ…俺の全部が…」
2人の結合部分を見下ろしながら、旬は報告するようにユリナに言う。

「ぃいよ…ガンガンに動いて構わないから…」
ユリナは膣内の旬を締め付け、ニッコリと微笑んだ…

「いいのか?」
旬が尋ねると、ユリナはコクンと頷いた。

旬はゆっくりとユリナの膣を味わうように腰を動かしていく。
それだけでユリナのそれはきつく旬自身を締め付ける。
「ああっ、きてる、硬いの…中に、感じる…」
「ユリナさん…」
「もっと激しいのちょうだい、旬くんをいっぱい感じたいの」

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