風紀委員Girls! 261
祐樹も碧への攻勢を強める。
舌先で碧の感じる部分を探り、刺激する。
「んんっ、んふぅぅうんんんん」
碧は呻き声を上げながら祐樹のそれを頬張り、懸命に巨大なモノに奉仕する。
「んきゅ、んくっ、んふぅぅぅんんん」
祐樹の声にはならない喘ぎに勇気づけられ、顎が抜けそうになりながらも碧は懸命に舌を使い、余す所無しに愛撫する…
それに合わせ、手では精子がいっぱい詰まっていそうな二つ玉を掌で柔んわりと転がす…
「うんぅぅぅぅ〜んぅぅううむぅぅぅぅぅぅぅぅー;…」
祐樹の舌使いが止まり、腰を浮かせ、背中を海老のように反らしてきた…
碧は祐樹の動きが止まったことに気づくと、さらに攻勢をかける。
口いっぱいに祐樹の剛直を咥え、先端から自分の届く範囲内でなるべく根元に近いところまで頭を上下させる。
「(碧さん…それは…!)」
祐樹のそれの先端から先走りの液体が溢れ、徐々に熱い欲情が駆け上り、我慢の限界に達する。
「くぅ!!!ぁあああ!!!」
祐樹は碧の頭を鷲掴み、必死にそこから逃げようと身をよじった…
ズボッとした音と共に、碧の口内から祐樹の巨幹が抜け出ると…
この時とばかりに碧の身体の隙間から、祐樹は這い出した…
「!?」
目の前から祐樹の剛直が消え、戸惑う碧。
祐樹は碧の下から抜け出し、彼女の身体を抱き寄せた。
「祐樹くん?」
「いつまでも、男の僕が受け身って言うのも…」
そう言いながら、碧の着ている服をたくし上げ胸へ手を伸ばす。