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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 232

「ぃいやぁ〜!」
身体の中に電流が走った…

一瞬、頭の中が真っ白になる…
それでも身体は、もっともっととその先を期待するかのように、膣内を律動させる…

「涼ぅ〜それ以上やられると…おかしくなっちゃうよぉおぉぉ〜」

「ふふっ、さっきのお返しなんだから。もーっとおかしくしてあ・げ・る」
涼はさらに膣内を指でかき回す。
グチュ、という音を立てながら。

「ああっ!あーーー!んん〜!」
快感に抗えず、明日香は思わず口を押さえてしまう。

自分のものとは思えない甘い吐息が手の中に漏れる…
そんな自分に戸惑いながらも負けてはいられない…

明日香は身を翻し、涼の秘所に顔を寄せた。

「あっ!そ…そんな…」
流石の涼も、恥たような戸惑いの声をあげた…

明日香はそのまま、涼の秘所に舌を這わせる。

「あっ!あ…そんな…あんっ!」
涼の指の動きが止まる。
「あん!あ、明日香ぁ…ダメ、そこ、汚いのにぃ…あぁあんっ!!」
逃げるように腰を引く涼、しかし明日香は逃さない。

端から見ると格闘技さながらに見えるかもしれない…
そう思いながも明日香も涼も必死だった。

縺れるように身体を回転しているうちに、いつしか涼の顔も明日香のソコに来ていた…

怯むことなく涼は、ソコに尖らせた舌を差し入れた…

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